みなさま、
こんにちは。
Masakiです。
バイクを買うと、ず~と新車のままのコンディションでいられたらいいと思いますよね!
一旦路上へ乗り出すと、泥やアスファルトのタールなどが車両について、汚れてしまいます。
燃料タンクなんかもそうですよね。
ライディングパンツのバックルやポケットのファスナーなどで傷がついてしまいます。
先日、Z900RSのサイドカバーとリムステッカーのカラーコーディネートの記事を書かせていただいたのですが、
Z900RSは、まだまだカスタムの余地があります!
せっかく新車で購入した“Z900RS”は、できるだけ傷はつけたくはありませんよね!
ましてや2018年型、2019年型の“火の玉”カラーや、“ビンテージライムグリーン”カラーは、
とても人気の車種です。
その伝統カラーを活かしながら、車両を傷から守りたいものです。
そこで、今回ご紹介いたします商品は、ヨーロッパのオートバイ文化において、高い実用性と評価でおなじみの、
「BAGSTER」社の
Z900RS用のタンクカバーをご紹介いたしたいと思います。
BAGSTER社
BAGSTER社は、フランス、オルヌ県ラ・フェルテ=マセに本社を置きます、オートバイ用のタンクカバーやタンクバック、サイドバックなどを製造、開発している会社です。
BAGSTER社の製造する製品は大変品質が良く、世界中でたくさんの愛用者がいらっしゃいます。
特に、BAGSTER社の製造する“タンクカバー”はメーカー純正色をコーティングした合成皮革で作られ、
車両に色、デザインとも違和感なくマッチする製品となっています。
BAGSTE社のタンクカバーは人気が高く、世界中のライダーに愛用されています。
キャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ(火の玉カラー)
BAGSTER社の“火の玉”カラータンクカバーは、大変完成度が高いです。
純正カラーのタンクにかぶせても、違和感がありませんね。
イメージ画像を作成いたしました。
BAGSTER バグスター タンクカバー カラー:ブラウン/レッド Z900RS (ZR900C)
※これから入手困難になると思われるバグスター製“Z900RS”のタンクカバーです。
かなり貴重です。
メタリックスパークブラック
Z900RSのメタリックスパークブラックは、金属系の輝きの中に、深みを持った味わい深いブラックです。
BAGSTER社のメタリックスパークブラックカラーのタンクカバーは、車体の色と違和感なくマッチして、車両のデザインの一部として、十分機能いたします。
BAGSTER バグスター タンクカバー カラー:ブラック Z900RS (ZR900C)
※“黒”のタンクカバーはどの車種にもマッチする、オールマイティーな色です。
特にツーリングをメインに使用するオーナー様におすすめです。
ヴィンテージライムグリーン
Z900RS CAFEには、カフェレーサー風のフロントカウルと、ローポジションのハンドルがセットされています。
Z900RS CAFEのカラーバリエーションには、
・ヴィンテージライムグリーンカラー
・ストームクラウドブルー
・メタリックグラファイトグレー
のカラーが用意されています。
出典:カワサキモータースジャパン Z900RS・Z900RS CAFE
その中での、“ヴィンテージライムグリーン”カラーはとても色鮮やかなライムグリーンで、
見るものを引き付ける魅力をもっています。
カフェレーサー風のショートカウルも魅力ですよね!
BAGSTER社の“ビンテージライムグリーン”のタンクカバーを使用したイメージ画像を作成いたしました。
合成皮革とは思えない色鮮やかな純正色を再現しております。
BAGSTER バグスター タンクカバー カラー:グリーン/ホワイト Z900RS (ZR900C)
※バグスター社製“ビンテージライムグリーン”のタンクカバーはこれから本当に入手困難になると思われますので、早めの在庫確認をお勧めします。
とてもおすすめです!
私もBAGSTER社の製品を使用していますが、BAGSTER社の製品は品質がいいです。
色も良いです。
長く使っていますが、色落ちの耐候性も良いようです。
オートバイでツーリングに行くと、タンクの上に缶コーヒーを置くことがあります。
また、ツーリングに出かけると、知らぬ間にタンクに傷がついていることがあります。
ある程度細かい傷は仕方がないと思いますが、できれば傷はつけたくはないものですよね!
やはり傷防止策はとっておいた方がいいです。
BAGSTER社のタンクカバーはスタイリッシュで、カラーバリエーションも豊富に揃い、
燃料タンクをしっかり傷からガードします。
ぜひデザインの一部として、タンクの傷防止策としてBAGSTER社のタンクカバーを使用してはいかがでしょうか。
読んでいただき、誠にありがとうございました。
またお会いしましょう!
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