新シリーズ開始! 「アディバ AD Tre300再生への道」
最近IAがブロブの文章を書くという記事を見て、“よし、私もIAに記事を書いてもらおう!”と思い実際に書てもらいました。
何とものの5秒もしないうちに3000文字位書けてしまうんですよ。
あまりに優秀すぎて自分で記事を書くのが嫌になったでおなじみのMasakiです。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。(記事作成はプロ級だよ、ホントに…(/_;) )
みなさま、長らくブログの更新を怠ったっていまして大変申し訳ございませんでした。
決して「Masaki Suto Style」を忘れていたわけではございません。
ただ本当にやる気が出ないというか“自分はなぜに生きているのだろうか”とか“私の生きる意味は?”などという意味不明な考えが頭の中をよぎり毎日下を向いて過ごしていただけです。
(正直に言うと少し病んでいました…)
そんなところでふと某オークションを見ていたら何やら変わったオートバイが出品されていました。
そのオートバイは前輪が2つで後輪が1つ、いわゆる「リバース・トライク」という車種でイタリア製のオートバイでした。
開始価格は何と「1000円」と何とも怪しげな車両でした。
説明欄を見てみると
・エンジン不動
・車検切れ
・多走行距離
・修理ベース車両
と手間がかかりそうな雰囲気。
しかしその車両は見た目カッコいいし何より珍しい車両なのです。
“珍し物好き”の私はとても興味をもって見ていてどこまで値段が上がるか気にしていました。
しかしあまり人気がないのかとてもリーズナブルな値段にとどまっていたんです。
う~ん。これはいい車両だ。しかし直すのにいくらかかる?
しかしカッコいい。珍しい。
私は以前整備の仕事をしていたことがある。
よーし!いっちょやったるか!!
“ポチッ”と最高金額を入力をしたまま20分
「おめでとうございます。あなたが落札しました。」のメッセージ。
買っちゃったよ、オートバイ。
そのオートバイとは「アディバ AD Tre300」という車両なんですよ。\(^o^)/
車両を引き取りに埼玉県川口市へ
私は山形県米沢市というところに住んでいます。埼玉県川口市にはGoogleMAPで高速道路だと約3時間から4時間という時間表示でした。
しかし頭をよぎったのが「節約」という2文字。
今回は行きは「下道」、帰りは「高速道路」にしよう。こういうことに決めました。
まぁ、お察しの通り山形県から埼玉県まで下の道をひたすら走ったんだけど長かった…
7時間半はかかったんじゃないかな。
夜中家を出てひたすら国道4号線をひた走るというルートなんだけど感じからすると国道4号線の旧道を走っていた感じなんです。
やたら信号が多い。道も途中なぜか狭いし片側1車線なんだよね。
後でGoogleMAP見てみたら4号バイパスが隣にありました。(*_*)
途中コンビニ行ったり仮眠したりしたりしてひたすら走っていると見えてきました埼玉県。
埼玉県に入るれば道も広いし流れもスムーズだから一気に目的地へ着けます。
なんだかんだで朝方着いたんだけど、「このまま何事もなく車両を引き取って家に帰りましょう」、とはならなかった…
私少し見込み違いをしていたんです…
見込み違いその1 「大きすぎる車体」
私は地元に支店があるレンタカー会社からパワーゲート付き2tトラックを借りてきました。
エンジンかからないからパワーゲートの真横からオートバイを入れて持ち上げると積み込めるかと考えたんです。
一応アディバADTre300の寸法を確認してホイールベースはパワーゲートの横幅ギリギリ収まるとみていました。
しかし、甘かった。
想像していたよりもはるかに車体が大きくホイールベースはギリギリ収まるものの車両両端が大きくは見出し荷台へ収まり切れないんです。
おまけにこの車両車両を垂直に固定するロック機構もついていませんしパーキングブレーキは故障していてなんとサイドスタンドもガタガタでサイトスタンドをかけると大きく車体が傾き起こすのにかなりの力がいることがわかったのです。
そこで私気が付きました。「これは大変なことになるな」と…
積み込みはバイクショップの店員さんが手伝ってくれました。店員さん2人と私合計3人で積み込みました。
とてもアクロバティックでパワー全開で積み込みました。
パワーゲートに前輪だけ載せて後輪はラダーに乗せそのラダーを店員さんが持ち上げつつパワーゲートを上にあげる。パワーゲートを上げたら速やかに車両を前進させる。
という感じでした。
見込み違いその2 「重すぎる車体」
とんでもなく重い。アディバ特有の屋根がついているせいでスクーターとは思えない重さ。
駆動系もしばらく動いていなかったせいかとんでもなく重い。前進しないんです。
やっとも思い出積み込みました。その時点で汗ダラダラ。
今にも転倒しそうな車両をロープで固定するのですが、そこで思ったこと。
「下ろすときどうすんの??」
この時非常に危険な作業になることにまだ気が付かなかった…
見込み違いその3「バイク輸送は意外と気を使う」
これはこの車両のパーキングブレーキが壊れていてことと大きく傾いた車体がいつ転倒するかという恐怖でトラックのスピードをあまり出せなかったことにあります。
当然道路の段差も慎重に通過しないといけなかったですし車両揺らしたくないために“ストップ&ゴー”を繰り返したくなかったのでできるだけスムーズに走りたかったからなのです。
今思えばフロントブレーキレバーとリアブレーキレバーを固定するゴムバンドももっていけばよかったなぁと思いましたよ。
あと借りたトラックを返す時間のありましたのでゆっくりもしていられなかったので法定速度を保ちながら早く家に帰る必要があったからです。
なんだかんだで家にたどりつきましたがここからが本番です。
「どうやって下ろすか」
この続きは後編で。
※道の駅ふくしまで最初の休憩
※道の駅「安達」智恵子の里で休憩
※栃木県内のコンビニで休憩
※ファミリーマート 杉戸清地店で仮眠
※バイクムーバーはもって置いた方が良いです。
特に重いバイクを所有している方は。

※作業用手袋は必須です。
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