ここ最近のトレンドを見ていると日本が目まぐるしく変わっていることがわかりますね。
特に安倍総理の突然の辞任発表はびっくりしましたよね。
そこで思ったこと。
「安倍総理の持病“潰瘍性大腸炎”って難病指定の病気なんだってね。
原因の1つに“ストレス”があるらしいよ... (-.-) 」
無理は続かないでおなじみのMasakiです。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
(安倍総理、7年8ヵ月お疲れ様でした。)
2020年9月10月に発売される
Kawasak 「Ninja ZX-25R」
のスペックには惹かれるものがありますよね。
特に直列4気筒250ccから絞り出される馬力とエンジンの回転数はとても魅力的です。
ノーマルの状態でも45ps発揮されるそうなんですが、
レース専用のマフラーやカーボン製の外装キットを装着すると
50ps以上発揮されるそうですよ。
もはやZX-25Rは”入門”マシンではないですね。 (^^;)
ZX-25Rはストリートもサーキットも得意みたいですが、
”ツーリング”も得意みたいですよ。
そこで以前ブログで書かせていただいた「Ninja ZX-25R おすすめシートバック~タナックス編~」で紹介しきれなかったシートバック
・フィールドシートバッグ
・キャンピングシートバッグ2
・ミドルフィールドシートバッグ
を今回ご紹介させていただきたいと思います。
フィールドシートバッグ
タナックスフィールドシートバッグは
最大容量59Lと大変容量が多く、たくさんの荷物を積載することができます。
材質は680DナイロンとPVCレザーを使用しており、丈夫な素材を使用した強靭なつくりとなっております。
バックの内部構造に「インナーフレーム構造」を採用していることで
積載重量にも十分耐えることができます。
合成写真を作りました。
ぜひご覧ください。
※大きさやサイズ感に誤差があります。ご了承ください。
タナックス(TANAX) フィールドシートバッグ モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-101
※スタンダードなデザインにして飽きの来ないデザイン。
これが“タナックス”クオリティです!
タナックス(TANAX) MOTOFIZZ フィールドシートバッグ (アクティブオレンジ) 容量 39-59L MFK-253
※オレンジのラインが入るだけで印象が変わりますね。
カッコイイ!!
タナックス(TANAX) MOTOFIZZ フィールドシートバッグ(デジカモ) [39~59L] 【品番】 MFK-101C
※迷彩色仕様もラインナップされてます。
野宿もキャンプもドント来いっ!!
タナックス(TANAX) motofizz モトフィズ)フィールド シートバッグ [39⇔59リットル] ブラック 【赤パイピング仕様】 MFK-101R3
※赤パイピングがさりげなくおしゃれです。
女性ライダーにおすすめです(^-^)
CRF1100L Africa Twinにも「フィールドシートバッグ」はジャストフィットします!
キャンピングシートバッグ2
タナックスキャンピングシートバッグ2は
75Lの大容量でキャンプツーリングなどに最適なシートバックとなっております。
バック上部に荷物が搭載されていても両サイドから荷物を出し入れできる“両サイドオープンファスナー”が装着されております。
サービスエリアなどの休憩時にはとても便利に使えますね!
キャンピングシートバッグ2
合成写真を作りました。
ぜひご覧ください。
※大きさやサイズ感に誤差があります。ご了承ください。
タナックス(TANAX) キャンピングシートバッグ2 モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-102 (可変容量59-75ℓ)
※“75L”のシートバックはかなりの荷物が詰めます。
2泊~3泊のロングツーリングにどうぞ!
タナックス(TANAX) MOTOFIZZ キャンピングシートバッグ2 (アクティブオレンジ) 容量 59-75L MFK-254
※“オレンジ”って目立つよね(^.^)
目立つオートバイは安全だしカッコイイよ !(^^)!
タナックス(TANAX) motofizz モトフィズ)キャンピング シートバッグ2 [59⇔75リットル] ブラック 【赤パイピング仕様】 MFK-102R3
※“赤パイピング”仕様のキャンピング シートバッグ2もカッコイイ!
女性ライダーのみなさま、おすすめです !(^^)!
CRF1100L Africa Twinにもキャンピングシートバッグ2はジャストフィットします!
ミドルフィールドシートバッグ
タナックスミドルフィールドシートバッグは、
高さを低く抑えつつ積載容量40Lの大容量を実現したローフォルムシートバックです。
スポーツタイプのオートバイにピッタリフィットし、高速ツーリングに適したデザインとなっております。
上部収納袋やインナーホールドベルト、ドリンクホルダーなどツーリングに適した装備が満載です。
また、オプションの「ショルダーベルト」を装着していただければ“ショルダーバック”としてもお使いいただけ、多岐にわたりご使用いただけるシートバックとなっております。
ミドルフィールドシートバッグ
合成写真を作りました。
ぜひご覧ください。
※大きさやサイズ感に誤差があります。ご了承ください。
タナックス MOTOFIZZ バイクバッグ ミドルフィールド シートバッグ (可変容量29-40ℓ) ブラック MFK-233 キャンプ ツーリング
※巨大なバックではなく“ミドル”クラスのシートバックは
1泊2日のツーリングにピッタリです。 (^O^)/
タナックス(TANAX) MOTOFIZZ ミドルフィールドシートバッグ (アクティブオレンジ) 容量 29-40L MFK-252
※“オレンジ”のミドルフィールドシートバッグはショルダーバックとしても
スタイリッシュにご使用いただけます。
ツーリング先のお散歩にぜひご使用ください。
タナックス(TANAX) MOTOFIZZ ミドルフィールドシートバック [可変容量29-40L] デジカモ MFK-233C
※“ワイルド系”のライダーにおすすめ!
己が信じた道を突き進め!!
タナックス(TANAX) motofizz モトフィズ ミドルフィールド シートバッグ [29⇔40リットル] ブラック 【赤パイピング仕様】 MFK-233R3
※女性ライダーのシートバック選びは”おしゃれ”かどうかじゃない?
“赤パイピング仕様”のミドルフィールドシートバッグはとってもおしゃれ (*^-^*)
ヤマハYZF-R25にもしっかりフィットします!
おすすめです!
一昔前まで250ccのオートバイは馬力がなくて長距離ツーリングには不向きでした。
馬力がないオートバイは疲れますからね。(^^;)
しかしNinja ZX-25Rなら長距離ツーリングを余裕でこなせるスペックを誇っています。
足つき性も大変よく、シート高785mmと女性にも優しいオートバイとなっていますよ。
タナックスの製品は大変汎用性に優れ、装着するマシンを選びません。
実際の製品を見ていただくとわかるのですが、しっかりとした作りで製品のクオリティーにも満足していただけると思います。
是非ともタナックスのシートバックを装着して
長距離ツーリングへ出かけませんか?
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読んでいただき、誠にありがとうございました。
またお会いしましょう!
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