こんばんは。
Masakiです。
「Masaki Suto Style」はサーバーの切り替えを行いました。
以前は「お名前.com」さんを使用していたのですが、
今回は「XREA」に乗り換えました。
理由は多々あるのですがやはり「更新料」です。
レンタルサーバー移行のやり方などを
“超”ざっくり解説いたしますので
楽しみながらご覧ください。
お名前.comをやめた理由
やはり乗り換えの理由は「更新料」の高さです。
機能面やサポート面では不満はありませんでしたが、
更新料に関してはあまりにも“高い”印象がありました。
お名前.comでは2023年2月から「サービス維持調整費」という名目で、表示価格に対して一定の割合が上乗せされる仕組みが導入されていました。
実際にお名前,comのサイト管理画面で確認してみると
・サーバー更新料(1年契約):基本料金 23,980円
・サーバー分のサービス維持調整費(10.0%):2,398円
・合計金額:26,378円(税込)
となっていました。
やはり高い...
私のサイトではこんなに収益がないのです。(T_T)
どうしようかなぁと考えていたところ、インターネットで「XREA」のサイトを見つけました。
XREAでは「無料」レンタルサーバーも用意されていますが「有料版」もあり、
この“コストパフォーマンス”と現代に即した“柔軟性”に惹かれました。

ここは思い切ってサーバーの乗り換えをすることにしました。
私が実際にした作業手順をご紹介いたします。
ステップ1 XREAの契約とドメインの設定(準備)
まずはXREA側でアカウントを作って、サーバーを契約するところから始めます。
正直このステップは特に難しいことはないんですが、「よし、移転するぞ!」と勢いづいてる時ほど、一気に本番切り替えまでやってしまいたくなるんですよね。
でも今回はあくまで「準備」の段階なので、ここはグッとこらえて一つずつ進めていきます。
XREAのアカウント登録
XREAの公式サイトから新規登録します。

メールアドレスとパスワードを決めるだけなので、ここは数分で終わります。
ただ、このパスワードは後でサーバーパネル(管理画面)にログインするときに必要になるので、私はいつも登録したその時にWindowsの「メモ帳」にコピーしています。
※IDやパスワードの登録が複数ありますので大概わからなくなります...
プラン選び 私が「XREA Plus」にした理由
XREAには無料プランからいくつか選択肢があるんですが、今回は「XREA Plus」を選びました。
個人ブログレベルのアクセス数であれば無料プランでも動くとは思うんですが、
広告表示がなかったりディスク容量や機能面に余裕があったりするので、長く運用することを考えると“Plus”にしておいて損はないかなという判断です。

お名前.comのサーバー代と比べると、大幅なコスト削減になることも決め手でしたよ。
ドメインを「追加」する(新規取得ではないです)
契約が終わったら、サーバーパネルにログインして「ドメイン設定」に進み、今回移転したいドメインを追加します。
ワンポイント:「ドメインを新規取得する」ボタンと間違えないように注意してください。
この作業は、すでにお名前.comで持っているドメインを、XREAのサーバーでも使えるように登録することです。
ドメイン自体の管理はこの時点ではまだお名前.com側に残ったままでよいです。
ドメイン設定画面に対象のドメイン名を入力して「追加」を押します。
まだこの段階ではネームサーバーの変更(お名前.com側の設定変更)はしません。
あくまで「XREA側で受け入れ準備ができた」という状態を作るだけになります。
なぜ先にネームサーバーを変えてはいけないのか
先にネームサーバーを切り替えてしまうとWordPressのデータやデータベースの移行がまだ終わっていない状態でサイトへのアクセスだけXREA側に来てしまいます。
その結果、真っ白なページやエラー画面が表示されてその間は誰もサイトを見られないことになるからなのです。
順番としては
1 XREA側で受け入れ準備(今ここ)
2 データの移行
3 動作確認
4 最後にネームサーバー切り替え
という流れを守るのが安全です。
地味な作業ですが、次に進む前にサーバーのコントロールパネル上でドメインが「設定済み」になっているか、一応確認しておくと安心です。
ステップ2 WordPressのデータとDBのバックアップ(事前準備)
ここからが移転作業の本番となります。
XREA側の受け入れ準備ができたので、次はお名前.com側にある今のWordPressのデータをダウンロードする作業に入ります。
正直、このステップが一番時間がかかりました。
ここを正確にやっておかないと後々のトラブルの原因になります。
※「バックアップ」は確実に実施してくださいね。
バックアップが必要なものは2種類
WordPressのお引越しでバックアップすべきものは、大きく分けて2つあります。
1 WordPress本体のファイル一式(テーマ、プラグイン、画像などのアップロードファイル、wp-config.phpなど)
2 データベース(MySQL)の中身(記事本文、コメント、設定情報などが入っている)
※データベース事体はXREA側で自動で作成されます。お名前,com時代の情報を後にインポートするためバックアップを取ります。
これは元のサーバー(お名前,com側)を丸ごとセットでダウンロードしておきます。
※両方セットでないと内部データの整合性が取れず画像が出なかったりサイトデザインが崩れる場合がありますのでデータベース側のバックアップも取っておきました。
ファイル一式のバックアップ
まずファイルの方から。
通常はお名前.comのサーバーにFTPソフト(WinSCPなど)でアクセスして、WordPressがインストールされているディレクトリを丸ごとダウンロードしますが、
私のおすすめはお名前,com側のファイル管理ページでサーバー側でのダウンロードをおすすめします。
なぜかというと恐れくですがFTPソフトでデータをダウンロードすると“タイムアウト”などで画像データや記事が一部”ダウンロードされない”、“画像データが壊れる”といった現象が発生しました。
このようになりました。
私はこのトラブルでかなりの時間を費やしましたよ(/_;)
ファイル数が多いとかなり時間がかかります。
私の場合、ホームルーターに格安SIN入れて運用していますのでダウンロードだけで2~3時間かかりました。
データベースのバックアップ
次にデータベース(DB)です。
こちらはphpMyAdmin(お名前.comのコントロールパネルからアクセス)を使って、対象のデータベースを丸ごとエクスポートします。
phpMyAdminにログインしたら、対象のデータベースを選択して「エクスポート」タブを開き、「簡単」形式のままSQLファイルとして出力すればOKです。
設定変更がなければ詳細設定はいじらずデフォルトのままでよいです。
ステップ3 XREA側へのデータベース作成とファイルアップロード
バックアップが無事に手元にそろったところで、ここからはいよいよXREA側の準備に入ります。
今回、WordPress自体はXREA側でインストールできますので自分でWordpressのインストールファイルを準備する必要はありません。
ですが今回はお名前,comで作成したデータ(「uploads」ファイル)をXREA側にアップロードしていく作業が必要になります。
データベースは「新規作成」しなくてOK
XREAの簡単インストールでWordPressを入れると、その時点で専用のデータベースがすでに自動生成されています。
サーバーパネルの「MySQL設定」やphpMyAdminを開いてみると、information_schema(システム用なので触らなくてOK)と、もう1つ、サイト用のデータベースがすでに存在しています。
WordPress本体ファイルについて
いろいろやり方はあると思うのですが
私は「wp-content」ファイルを丸ごとXREA側のサーバーへアップロードしました。
これはXREA側に新規にインストールしたwp-admin、wp-includesなどのファイルはそのままに、記事や画像、別途設定したCSS(スタイルシート)やテーマの設定はそのままXREA側で反映させるというものです。
もう一つの方法はバックアップのプラグイン(All-in-One WP Migration等)を使う方法です。
これはお名前,com側で使用していたプラグインをXREA側のWordpressにインストールしてインポートして設定を復元する方法です。
これはいわば“空”のWordpressのままプラグインを使って復元しますのでFTPソフトなどを使用しなくてよく、かつ安全に復元できる方法です。
バックアッププラグインを使うと楽かもしれませんね。
※私はバックアップデータが古すぎてサイトをローカルに保存していたコードデータを使って
“手動”で復旧しました...(/_;)
FTPソフトを使用してXREAのサーバーにwp-contentフォルダアップするのですが結構時間がかかります。
気長に待ちましょう。
データベースのインポート
続いて、バックアップしておいたSQLファイルをXREA側のデータベースにインストールします。
XREAのphpMyAdminにアクセスし「インポート」タブから、お名前.com側でダウンロードしたSQLファイルを指定してインポートします。
※エラーにはならなとは思いますがデータサイズの大きさを変えるとすんなりインストールされる場合があります。
詳しくはchrome AIモード「php ini 場所 wordpress XREA」
ちなみに場所はpublic_html 配下にある隠しフォルダの中にあります。
横長のコピーその2.jpg)





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